6月からの保育にていて(変更)
北九州市では昨日21人のコロナウイルス新規感染者が確認され、ここ6日間で新規感染者計43人なり、第2波が迫ってきている様相です。
28日には複数施設でのクラスター、小中学生の感染など年齢、性別を問わず広域で感染が確認されています。
これを受け清和幼稚園では6月からの保育を下記の様に変更いたします。
北九州市では昨日21人のコロナウイルス新規感染者が確認され、ここ6日間で新規感染者計43人なり、第2波が迫ってきている様相です。
28日には複数施設でのクラスター、小中学生の感染など年齢、性別を問わず広域で感染が確認されています。
これを受け清和幼稚園では6月からの保育を下記の様に変更いたします。
急事態宣言が解除され、小中学校では分散登校が始まり、段階的に再開に向けて動き出しました。清和幼稚園も下記の様に男女を分け少人数での慣らし保育、自由登園を行いますのでお知らせいたします。
社会・経済活動の再開に向けた今後の保育所等の対応について(お知らせ)
「緊急事態宣言」や「特定警戒都道府県」の指定延長により、保護者の皆様には、引き続き、受
け入れの制限にご協力いただいているところです。皆様のご協力が保育所等における新型コロナ
ウイルス感染リスクの低減につながっており、心より感謝申し上げます。
報道等でご存じの通り、5月4日(月)に緊急事態宣言を5月31日(日)まで延長することが発表されました。これに伴い清和幼稚園でも休園期間を5月31日(日)までといたします。
さくら組、預かり保育は行いますが、今までと同様どうしても預かり先がない方など受け入れ対象家庭を制限して行います。利用される方は幼稚園までお知らせください。
1号・2号認定共に5月の保育料等の徴収はいたしませんが、1号認定の預かり保育料(1日800円、半日400円)と1号2号認定共に給食費(1食300円・金曜日弁当持参)は月末に集計し、請求いたします。3号認定(さくら組)は日割り計算になりますので、後日請求いたします。
また、どんぐり組(満3歳児クラス)の面接についても緊急事態宣言の解除後に予定しております。後日ご連絡をいたします。
休園期間が長くなり申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。今後の予定は国や行政の状況を見ながら判断させていただきます。
毎年5月5日の子どもの日に開催されている、清和幼稚園卒園児で20歳になる学年が集まり、当時の担任や友達と再会する「二十歳の会」
今年度(平成19年3月卒園児)は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、誠に残念ながら中止とさせていただきます。
来年度2期同時開催を予定しています。(平成19年3月卒、平成20年3月卒)
来年のこの時期にまたホームページをご覧ください。会えるのを楽しみにしています。よろしくお願いします。
最前線で対応されている医療従事者の方々をはじめ、福祉関係者、社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な方、また、仕事を休んだり、環境を変え家庭での保育に協力いただいている方々に厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
さて、緊急事態宣言発令から3週間が経ちました。この新型コロナウイルス感染症がいつ終息するのか不安やストレスを抱えている方も多いと思います。
そんな中、私も会員として所属している「こども環境学会」から「こども環境学会からの新型コロナウイルスに関する呼びかけ1・2」として家での過ごし方や緊急事態宣言の中での子育てのアドバイスが配信されています。http://www.children-env.org/家庭での過ごした方の参考にされてください。
緊急事態宣言下での休校、休園の長期化はポジティブに考えるなら、子どもにとっては自分の好きな事や興味があることをじっくりできる時間ができた。保護者にとっては子どもの成長やいいところを発見できる時間ができたのです。
まだまだ予断を許さない状況ではありますが、それぞれ智恵を出し合って乗り切りましょう!
幼稚園としても今後何かできないか検討中です。(絵本の読み聞かせ配信は著作権の問題で断念)ブログは少しずつUPしていこうと思います。
本日福岡県私学振興課から「令和2年度の県立学校の臨時休業について」として5月7日からの学校再開については、今後の国の緊急事態宣言の動向等を踏まえる必要がありますが、5月7日が大型連休の翌日であり、事前に児童生徒及び保護者に十分な周知を行うことが困難な状況から5月7日(木)及び5月8日(金)を臨時休業とし、5月9日(土)以降の対応については、国の緊急事態宣言の動向等に応じる。という通知がありました。
また、北九州市教育委員会も小中学校の一斉休校期間を8日(金)まで延長し、11日以降の休校については、今後国の専門者会議などの動向を見て判断する。となっております。
清和幼稚園といたしましても、大型連休明けの5月7日(木)からの保育再開は困難だと判断しました。休園期間を5月9日(土)まで延長し、11日(月)からの保育は国の緊急事態宣言の動向に応じて判断し、お知らせいたします。5月7日、8日、9日の預かり保育、さくら組は現在と同じ条件で行いますので、利用される方は幼稚園までお知らせください。
また、出来るだけの家庭保育をお願いしているところです。ブログにて「家庭での過ごし方」とし、緊急事態宣言の中での子育てやヒントを掲載しています。よろしければご活用ください。
新型コロナウイルス感染症の終息に向けた家庭での保育のお願い
北九州市長 北橋 健治
「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく緊急事態宣言が福岡県に発令されたことに伴い、保育所や放課後児童クラブをご利用の皆さんには、できる限り家庭での保育を行っていただくよう、お願いしておりました。
こうした中で、日々の保育に励んでおられる職員の皆様に、敬意を表すとともに、多くの方々のご協力に心からお礼申し上げます。
本市においては新型コロナウイルス感染拡大防止対策に、全力を尽くしておりますが、事態の終息には至っていない状況です。
令和2年4月16日
保護者の皆様へ
北九州市子ども家庭局
緊急事態宣言による保育所等の利用について(お願い)
本市が「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく緊急事態措置を実施すべき区域に指定されたことを受け、4月9日付の通知にて、保育の規模を縮小するため、預かり対象のご家庭を示すとともに、家庭保育のお願いをしました。
皆様のご協力により、保育規模の縮小が図られているところではありますが、一方、国においては、人々の接触機会の低減に徹底的に取り組めば、事態の終息が可能であり、最低7割、極力8割程度の接触機会の低減を目指すとされています。
8割程度の接触機会の低減(2割程度の受け入れ)のため、受け入れ対象家庭の制限をさらに要請することとしましたのでご協力をお願いいたします。
お子さま、保護者の皆さま、そして、職員の健康と命を守るための大事なお願いです。
どうぞよろしくお願いいたします。