園だより

2005年 1月 園のできごと

お正月遊び
恒例、お正月遊び、職員対抗戦。

●第1回戦-羽根つき戦
ほっぺの×がお似合いです。
●第2回戦-福わらい戦
このてぬぐいは、誰がしてもおかしいですネ。

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2004年 12月 園のできごと

11月中旬から12月12日まで、生活発表会一色。
?今年は、年長組の合奏は、「威風堂々」やら「ジュピター」やら、幼稚園児とは思えないりっぱなものでした。劇でも、いつもおとなしくしている子供が堂々と役を演じきって、成長した姿を見せてくれました。こんな姿を見るのが一番うれしいですね。

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2004年 11月 園のできごと

11月は、幼稚園にとっては、来年度を決めるとても重要な月。
「清和幼稚園 幼児教育」の評価を受ける願書の受付が、11月1日にありました。
お陰で、来年度もなんとか募集定員に達し、ほっと胸をなでおろしたところです。

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2004年 10月 園のできごと

10月11日 運動会
前日予定していた運動会を順延し、行いました。 結果的には、延ばして正解。
今年のテーマは、「虫のオリンピック」。 園長のパフォーマンスは「ひみつの部屋」をご覧ください。
ここでは、父の会役員による、これまた恒例となりました、仮装パフォーマンス。年々凝ってきて大変です。
みんなで楽しむ清和の運動会です。

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2004年 9月 園のできごと

昨年までは、9月に運動会を行っていたのですが、ここ数年、残暑が異常なほどにきびしく、本年は、以前行っていた10月体育の日に行うことになり、9月はほとんど運動会の練習の毎日でした。
ただ例年より、ゆっくりと運動会の準備に時間をとることができ、「稲刈り」や「敬老の日」「お月見」の保育は、充実したものになりました。
それらの行事は、うっかり、写真を撮るのを忘れてしまいました。

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2004年 7,8月 園のできごと

森の家 宿泊保育
昨年の宿泊保育は、大雨にたたられました。今年はちょっぴり心配はされましたが、まあまあの天気。
いつもとは違う環境で、子供達と信頼関係を確かめ合うことが目的。
やはり、一緒に同じごはんを食べて、一緒にお風呂に入って、同じ部屋で寝る。これが一番。
信頼関係を強く結ぶには、これ以外ないのかもしれません。
とにかく毎年、この宿泊保育が終わると、年長児とは本当の親子のようになれます。

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2004年 6月 園のできごと

毎年同じ記事ばかりのようですが、それぞれに子供は異なり、内容は少しずつ変えています。
今年の日曜参観は、「親子で作って遊ぼう」参加型参観日でした。
昨年より取り組んで、お父さん・お母さんが遊ぶものを作ってやったり、手を汚してだんごを作ったりする姿は子供にとって、尊敬と信頼の思いで、心に深く刻まれたことでしょう。

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2004年 5月 園のできごと

幼稚園のミニミニ田んぼも、年長児により、今年もりっぱに田植えが済みました。
水をはった田んぼに、みどり色の苗が行儀よく並び、オタマジャクシやアメンボ、そして夕暮れになると、カエルの声が聞こえる。そんな風景に、何故私たちはホッとするのでしょうか。
農耕民族である日本人の原風景なのでしょうか。
「少しでもいい。子供たちへの本物を残していかねば」と、決意をあらたにします。
5月5日(こどもの日) 恒例の「20才の同窓会」が開催されました。
今年は、17名の卒園生たちが、集まってくれました。年々増えているので、私もとても楽しみになっています。

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2004年 4月 園のできごと

春休み中、幼稚園にいると、子供の来ない幼稚園は何と淋しいことかと実感するのですが、それも束の間今年もやって来ました、やって来ました。かわいらしい新入園児が70名も。
例年よりやや多いのですが、女の子が男の子より多いせいか、比較的まとまった入園式でした。
さてまた、これから、どんなドラマがはじまるやら、楽しみですネー。

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2004年 3月 園のできごと

平成15年度もいよいよ終わり。今年は53名の卒園児が巣立っていきます。
清和幼稚園で体験した事が、心の奥底に記憶に残らない記憶として、静かに生きつづけてくれることを祈るばかりです。そして、大人になり親となった時、なつかしい思い出として、自分の子供達に「正しいもの」「本物のすばらしさ」を伝えてほしいと願っています。

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