平成26年度1学期まとめ
政府では、教育制度改革の話が官僚の方々の中で進んでいます。
特に少子化対策・人口減対策と絡んだ幼児教育制度が大きく変わろうしていますが、現場では、毎年のように子ども達と格闘しながらも楽しく平成26年度が始まりました。
政府では、教育制度改革の話が官僚の方々の中で進んでいます。
特に少子化対策・人口減対策と絡んだ幼児教育制度が大きく変わろうしていますが、現場では、毎年のように子ども達と格闘しながらも楽しく平成26年度が始まりました。
とうとうピザ窯まで作ってしまいました。ネットでピザ窯キットを購入し、以前からあるかまど小屋の横に据え付けました。作業は、父の会OB清和スターズ・地域の有志の方々が手伝ってくれました。
新学期のはじまりはじまり。今年度は3歳児クラスが1クラス増え、全7クラスでの出発。
毎年混沌状態からのスタートですが、ここで焦らずじっくりと取り組むことが必要です。
鬼さん役がやみつきになったお父さん。すっかり板についています。
南先生が制作した赤鬼・青鬼のお面も、もう何年になるかなー。
4月のグリーンピースご飯に始まり、今年度もいろんなものを食べました。畑の収穫物も大根で終わり。あったかごはんの日に合わせ、大根を炊いて食べました。台所から匂う大根の匂いを子供たちはすっかり覚え、おいしそうな匂いだと分かるようになりました。うれしいなー。
お父さん、お母さん大活躍の12月。 生活発表会、餅つき大会、クリスマス会と立て続けです。
保護者のご協力がなければうまくいきません。
清和の森からの恵み、シイの実。子供たちには黒いダイヤモンドのように映るのでしょうか。
時間を忘れて拾います。ただ、すぐにシイの実を煎って食べるのが清和幼稚園ならでは。
今年のさつまいもは久しぶりの大豊作。 園長・小園長が土作りからやり直し、裏山の落ち葉をたっぷりすき込み堆肥を入れて、準備万端でいも苗の植え付けをしました。
1.敬老
おじいちゃん、おばあちゃんに手作りのはがきをつくり、ポストに投函します。
子供同士で手をつないで歩き、ポストに手を合わせてお願いする姿に、孫を持つ園長は、目頭を熱くするのです。