2012年「清和幼稚園」7月のできごと
１．レストランごっこ
この日は特別な日。朝から清和レストランでみんなで食事をするためにそれぞれが自発的に頑張ります。だから、みんなが揃うまで待つこともできるし、食べることがとっても楽しいのです。
２．母の会草取り作業
とても暑い中、毎年除草作業に汗を流してくださるお母さま方。本当にありがとうございます｡役員さんだけでなく、積極的に参加してくださるお母さまも多く、頭が下がる思いです。
幼稚園からは気持ちばかりの冷たく冷やしたスイカ、それと小園長がかまどで炊いたご飯をおやつ代わりに食べていただきました。
３．一学期終園式
清和では学期の始まりと終わりは水神社の社殿に全員集まります。主任、園長とお話が終わったら神様に感謝とお約束をします｡子供たちには目に見えない存在を感じる感性が備わってます。
サン＝テグジュペリの「星の王子さま」は、「世の中で本当に大切なものは目には見えない」と言う秘密をキツネから教えられるのでしたね～。
清和の子供たちは本当に大切なものをちゃんと感じてくれています。